・・・ 2010 VOL・6 掌tanagokoro展 &
ワークショプ 出展予定者 ・・・
販売の際は、各自が栞等で責任を明記しておりますが、後日、問合せ・メンテナンス等が御座いましたら、 太田川クラフトフェスタ事務局でもお取次いたします。 TEL・FAX 0826−22−2273 |
GlassAco | 平岡綾子 | バーナーワーク | 福岡・北九州 | ||
トンボ玉などのアクセサリーが主体。 兄弟で製作。 |
コバルトグラスラボ | 小林亮二 | 吹きガラス | 広島・福山 | ||
各地の吹きガラス工房で研鑽を重ね、2005年に独立。 端正なカタチの器から、可愛い小物まで多彩。埼玉県出身。 |
SPIN | 増田浩幸 | 皮革 | 山口・美祢 | ||
メキシコで革細工を覚え10年になります。 秋吉台の近くで、こだわりなく、自分のペースで自由にやっています。 |
宮内窯 | 宮内孝史 | ガーデン陶器 | 島根・江津 | ||
石見焼の「しの作り技法」でつくる大物(傘立、睡蓮鉢、テーブル等)から、 一般食器まで幅広く作っています。 |
大喜 | 平岡大輔 | バーナーワーク | 福岡・北九州 | ||
トンボ玉などのアクセサリーが主体。 兄弟で製作。 |
透きや | 徳永隆治・祐子 | 吹きガラス | 山口・宇部 | ||
若いご夫婦で製作。 宮崎のガラススタジオで研鑽を重ね、山口に工房を構える。 透明感が命。 |
竹工房均 | 江橋均 | 竹細工 | 広島・安佐北 | ||
繊細かつ楽しい昆虫の竹細工。 オーケストラや干支など、和洋を問わない作風。 |
木工屋風来 | 吉元慎治 | 木工 | 福岡・北九州 | ||
全て無垢材を使用し、植物性のオイル仕上げの家具。 大工を目指していましたが、全て自分で作れる家具に興味を持ち、 家具工場や、個人工房で修行を重ね、独立。 |
紙木衣 | 村上哲史 | 手漉き和紙 | 福岡・小竹 | ||
和紙の素材は、荒々しい野趣味なものから、虹色の物まで多彩。 押し花も美しい・・・ 自然木を利用したランプ、衝立も製作いたします。 |
岩屋快山窯 | 梅津敏英 | 塩釉陶器 | 山口・光 | ||
窯の炎に塩を投げ入れるのはヨーロッパで盛んな技法ですが、 瀬戸内海が見える工房で製作されている。 その蒼くて美しい肌合いは海のように深い・・・ |
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奥乃谷窯 | 山田安則 | 陶器 | 福岡・川崎 | ||
確かな焼成技術に裏打ちされた柔らかな緋色の肌に、 繊細な草花が描かれた陶器。 「暖雪の陶器」という名の、独自の作風が素晴らしい。 |
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たくま窯 | 池田琢磨 | 磁器 | 佐賀・伊万里 | ||
異国との交流の歴史がある伊万里の地で、 ペルシャの香りがする絵付磁器が作られております。 仮面のオブジェも独特な雰囲気があります。 |
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夢雲窯 | 橋本裕子 | 陶人形 | 広島・西条 | ||
地蔵・鬼・招き猫・鯉のぼり・蛙・・・ 細かい所まで、神経を使った陶人形です。 和のテイストに溢れています。 |
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泰礼陶房 | 時松泰礼 | 萩焼 | 山口・美東 | ||
柔らかな萩焼の特徴を呈しながらも、 若者らしく、遊び心もあり、使い易くもあり、楽しい陶器です。 花器はヘンテコなカタチが多い。いつもタオルを巻いています。 |
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風炎窯 | 林 俊一 | 陶器 | 広島・安芸太田 | ||
倉敷・沖縄で修行のち独立。 川辺の工房で創作活動を続けております。 魚をデザイン化したものが多く、シーサー等、沖縄のテイストも残る。 |
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CeramicArtMU | 平野聖子 | 赤絵磁器・陶器 | 福岡・博多 | ||
福岡市の東区で工房を構えて活動中! 磁器・陶器・各種釉薬・多彩な焼成をされて、ハイレベルな陶芸教室を運営。 全体に女性らしい優しさに溢れる・・・ |
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無限窯 | 三上貴史 | 陶器 | 広島・安佐北 | ||
ロックンロールなオヤジ陶芸家です。 暖かな陶器の肌に、繊細で壊れそうな絵が書かれた作風は、 独特な世界観があり、無限の宇宙にも通じるものがあります。 |
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工房調 | 調正弘 | 寄木 | 福岡・秋月 | ||
シンプルで繊細な仕上げの寄木。 真面目に作りこまれた作品で、派手さはありませんが、 作者の人柄が滲み出ている。 |
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風来房 | 川村栄雄 | 七宝 | 兵庫・尼崎 | ||
朱・金・銀と古布の組み合わせがハイソであり、 どことなく縄文のイメージがする独特の作風である。 アクセサリーとしてオリジナル性が高い。 |
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工房悦 | 垣花悦子 | ウージ染 | 沖縄・豊見城 | ||
沖縄のサトウキビから抽出した染料で爽やかなグリーンが特徴。 ゴーヤ・赤花・芭蕉・・・ 沖縄らしいデザインの型染めです。 |
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翔房舎 | 岸本友子 | 陶器 | 福岡・添田 | ||
草花をあしらった、女性らしい柔らかな陶器。 JR彦山駅舎を工房として作陶しておりましたが、 現在はすぐ近くの山に工房が移り、自然の中で暮らしている。 |
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野の花山の花 | 大久保佳子 | 草木染 | 兵庫・神戸 | ||
自然の恵みの草木染めに草花を手描きされております。 のれん・タペストリー・スカーフ・小物・・・ 女性らしい可憐な優しさがある。 |
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Artちひろ | 田中千裕 | 陶器ボタン | 愛知・春日井 | ||
陶器のボタンという小さな世界ながら、レパートリーが広い。 千差万別、同じものが無い・・・ その他、食器や花器も製作されます。 |
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室生山宝泉窯 | 杉本遊R | 陶器 | 奈良・宇仏 | ||
奈良の山中で草花をあしらった陶器が生まれる。 夫婦が仲良しで、絵付けは婦人の仕事で、子供は5人・・・ 全国各地のクラフトフェアに出没している。 |
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ウッズマン | 吉村嘉之 | インテリア木工 | 福岡・糸田 | ||
実物大のバイクを作る、チョイ悪オヤジ。 ダイナミックな作風で圧倒されますが、繊細なところもある。 宗像の潮風峠には「匠の家」という名の、サバイバルな展示場があり。 |
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秋月和紙処 | 井上賢治 | 手漉き和紙 | 福岡・秋月 | ||
歴史のある秋月で、江戸時代から続く伝統工芸品。 同じ製法を守り続ける4代目の若旦那でいらっしゃいます。 書道用紙、ランプシェード、葉書、小物などイロイロ・・・ |
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・・ これまでの出展者 ・・ |
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絹糸杢 | 中村風楢 | 木工 | 福岡・久山 | ||
新しい木工を目指し、 木と鉄、木と陶を組み合せた家具やオブジェ、スピーカー等を製作。 絹糸杢(けんしもく)とは、絹糸のような木目の意味です。 |
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猿蟹窯 | 渡辺和司 | 備前焼 | 広島・福山 | ||
木工界から陶芸界へと転身されました。 夫婦仲良く作陶されておりますので、合戦はありません。 |
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ゆう工房 | 志摩真知子 | 金彩陶器 | 兵庫・赤穂 | ||
繊細で艶やかな金彩陶器で、薩摩焼の流れを汲んでおり、 実用品というよりも鑑賞陶器です。 |
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五十嵐窯 | 五十嵐茂典 | 萩焼 | 山口・明木 | ||
萩焼は、柔らかな女性的な陶器ですが、焼きが堅く男性的な雰囲気があります。 実用的である。 |
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野分窯 | 広兼行男 | 陶器 | 広島・大竹 | ||
シンプルで詩的な世界がある。 瀬戸で修行されましたので、織部などの作品が多い。 |
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高取寿山窯 | 藤崎寿山 | 茶道具 | 福岡・小石原 | ||
民芸陶器で有名な小石原村で、高取の茶陶を作り続ける。 薄手の食器は繊細なフォルムであり、上品。 作陶・商い等、経験豊かで、和やかな人柄です。 |
山巓堂 | 末國清吉 | 吹きガラス | 広島・三次 | ||
無色透明、シャープなフォルム、硬質のガラス。 京都で修行されたのち、独立したばかりの若い作家です。 三次の山の頂に工房がある。 |
ユリイカ | 松尾遵 | 木工 | 愛媛・新居浜 | ||
木という素材が年輪を重ねながら、ゆっくりと時を刻む・・・ 愛らしい、優しい時間を共に過ごせそうなモノたち。 それを目指し、地球の傾きに思いをはせながら作っています。 |
HAPPYGLASS | 高岡加奈 | ガラス | 京都・亀岡 | ||
吹きガラスや、再生ガラスを利用して、ポップなアクセサリーを製作。 アメリカとの交流から生まれた再生ガラス工芸の盛んな沖縄で勉強されました。 現在、京都を拠点に活動中! |
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花こみち | 今井和子 | 草木染 | 福岡・飯塚 | ||
シンプルで可愛いデザインの服や小物を作られます。 風の丘にある工房にはギャラリーが併設されており、企画展もされている。 |
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杜の舟 | 内野豊 | 木工 | 福岡・飯塚 | ||
木工界の吟遊詩人。 出版、企画とマルチな才能をお持ちで経験豊かで人望も厚い。 風の丘にある工房には、多くの人が集まる。 |
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宮本工芸 | 宮本一志 | 山葡萄カゴ | 青森・弘前 | ||
伝統の山葡萄のカゴを作り続ける。 三内丸山遺跡に出土品が確認されるほどの歴史があるが、 材料が枯渇するなか、良質の国産品は絶滅の危機である。 |
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EverGreenU | 林育夫 | リサイクルガラス | 和歌山 | ||
EverGreenは滋賀県のリサイクルガラスの体験工房ですが、 故郷の和歌山で師の教えを実践中! その作品は、ガラスの風鈴の音色に乗って、のどかな風景が似合う・・・ |
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花脊堂 | 森信博 | 陶オブジェ | 京都 | ||
京都の友禅型彫師の家に生まれ、 陶芸・書・石彫・染など、多彩なジャンルをこなすアーティスト。 京都らしい和のテイストがあります。 |
サイトウ工芸 | 斉藤正明 | 木工家具 | 広島・安芸太田 | ||
雄大な温井ダムの湖畔の工房で生まれる木工家具。 自然な木目と肌を生かした造りは、シンプルで美しい暮らしが似合う・・・ ステンレスとのコラボも得意である。 |
和貴産 | 脇本正義 | 彫金 | 兵庫・神戸 | ||
可愛らしい七宝や、シャープなデザインの銀細工、 宝石のオーダーなど多彩な活動。 |
火土人 | 神保武史 | 陶器 | 滋賀・大津 | ||
琵琶湖の見える工房で、アヤシイ陶器を製作。 窯変の黒と、真紅のコントラストは、哲学のようでもある・・・ 工房名はHITOHITOと読む。 |
彩麗 | 坂野泰巳・紀代 | ミニチュア陶器 | 京都・東山 | ||
兄弟で製作されていますが、どれもこれも小さい・・・ ピアスやネックレスのアクセサリーとして身に付けたり、 インテリア小物として飾るのが宜しい。 |
なかい | なかいゆうこ | 木工 | 広島・福富 | ||
女性らしい優しさの溢れる木工小物。 全国各地のクラフトフェアを中心に活動していますが、 工芸の盛んな福富に移住し、新境地をめざしています。 |
木工房ウタリ | 村松秀直 | 木工 | 大阪・住之江 | ||
ウタリとはアイヌ語で「同胞」「仲間」という意味です。 自然に感謝し無駄にしない思いを、作品を通じて共有したいと願っています。 |
Sei | 伊藤精二 | 彫金 | 山口・小野田 | ||
お客様の生活空間をワクワクドキドキして頂けるような 彫金アクセサリーを提供します。 |
木の指輪屋さん | 今泉八重子 | 寄木 | 福岡・嘉穂 | ||
広く、手作り木工全般を製作していましたが、 近年、寄木の指輪に特化して、個性的なアクセサリーを製作。 WEBでの販売もしています。 |
工房くら | 田中隆樹 | からくり木工 | 福岡・鞍手 | ||
建築設計の経験を経て、 木の暖かさを子供に伝えるために、木工クラフトの世界へ転身。 動くオモチャ、からくりの仕掛けの緻密さは、経験の証。 |
さとう工房 | 佐藤今朝善 | 鉄 | 長野・真田 | ||
有名陶芸家の元で修行を重ね、鉄の世界へ・・・ 木との融合によるインテリア小物やオブジェを積んで、 長野から広島へと徹夜で走る、元気な男。 |
販売の際は、各自が栞等で責任を明記しておりますが、後日、問合せ・メンテナンス等が御座いましたら、 太田川クラフトフェスタ事務局でもお取次いたします。 TEL・FAX 0826−22−2273 |
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