こども創作ギャグアニメ「江の淵に沈んだ・・愛の呪文♪」
呪文を唱えながら
「おろち絵馬タイルコンテスト(無料)」に応募しよう!

■江戸時代の「たたら製鉄」や、温井の民話から生まれた「悲喜劇アニメーション」
■地元の小学生が取組んだ「紙芝居」から生まれた「イロイロおろち」が登場!

■QRコードからアニメ本編(17分)

   


  【アニメ原画】 【絵本】 【絵おと芝居】 【紙芝居】 【紙芝居2】 【パネル資料】


■コンテストで選ばれた優秀作品は「温井ダムバックヤード」「交流施設」に展示されます。

■オロチの手本として、アニメ、絵本、紙芝居を参考にしながら、
 クレヨン、色鉛筆、水彩などでA4台紙(PDF)に収めて描いてください。
 ※折不可、レターパック郵送、返却なし、選考結果はWEBにて

 ※タイルは、昇華転写 焼付温度820℃、10×10cm、野外建材と同じ高耐久仕様。
コンテスト企画 無料 「優秀作品20点」を選考のうえ常設展示
自宅用 有料 「WEB通販」(カード決済可)



レターパック先 〒731-3501 広島県山県郡安芸太田町加計337-1 林 俊一(風炎窯)








 温井ダムのギャグアニメ 江の淵に沈んだ・・愛の呪文♪
このアニメの元になっている「温井の民話・炭焼きと女房」は、全国に広がる「炭焼き長者」「へび女房」のコラボで、地元の愛好家の方々が創作したもの。カナクソが金や小判に変わるストーリーは「炭焼き長者」からの引用です。

これを、地元の小学生に朗読し、宿題で「オロチ」を描き、それを参考に「紙芝居」が作られ、この「創作ギャグアニメ」が誕生しました。10種類以上のオロチが登場する「悲喜劇(トラジコメディー)」です。

宿題の図画は「絵馬タイル」に仕上げて「温井ダムバックヤード」に掲示してあります。

      

※日本書紀に由来する「オロチ」には諸説ありますが、
 「芸藩通志」によると「可愛(えの)」は「江の淵」で「鉄の道」との説があります。


※カナクソは「たたら場(松原)大鍛冶(大箒山)」で排出されましたが、
 昭和になり「帝国製鉄(木炭銑鉄)」で再利用されました。







 広島の産業と川舟
広島は美しい太田川のほとり、水面を見つめて、時の流れを感じてみませんか?

原爆ドーム前にもある護岸の石段を「雁木(がんぎ)」といい、
太田川上流から川舟で運ばれた物資の荷降ろしをしていた場所です。

上流域の加計は「出荷」の起点として「市」が開かれ、
中流域の可部は石州街道の宿場町で「鋳物」が発達しました。


広島に原爆が投下された理由として「産業」の集積があり、その源流を見つめると、古くから西中国山地で盛んだった「たたら製鉄」につながります。

「砂鉄の山越えルート」「鉄素材の川舟ルート」「広島から大坂への海船ルート」が、江戸時代には確立されており、広島城下では「鉄の道具(安芸十り)」が発展しました。

太田川上流から運ばれた「たたら製鉄」は、近代化の課程で「木炭銑鉄」に進化し、ダムによる水力発電や、八幡製鉄との提携があり、日本の産業を支えていたのです。







 広島県立加計高等学校の改革
加計高校がある安芸太田町は高齢化率が高く人口減少も進んでいる地域です。加計高校は定員割れが続き、学校の存続が危ぶまれる状況でした。

旧加計町、そして安芸太田町は「町から高校がなくなると人口流出が加速し、町の存続も危くなる」と県立高校でありながら経済的・人的支援を継続しています。高校においても町からの支援をいただきながら「魅力をつくり、魅力を発信する」ことで生徒確保に務めています。

学校の魅力づくりとして、3か国の姉妹校交流を中心とした「国際交流活動」を通してグローバルな国際感覚を身につける取組、民間企業を誘致しそのノウハウを導入しての「地域探求活動」による地域活性化を図る実践的なローカルな取組、公営塾と連携しながら「オーダーメイドの進路指導」による生徒一人一人にきめ細かい支援、全国大会に毎年出場する射撃部支援など特徴的な取組みをしています。

また、地域みらい留学や学校独自でSNSやオンラインを活用したPR活動の展開により国内外に魅力を発信しています。

令和4年には「黎明館」(生徒寮)も新たに完成し生徒のインフラが整備され、現在では県内だけでなく県外・海外から生徒が集まるようになり、ここ数年は定員を確保できる学校となっています。

学校の変革期であった平成31年に「たたら紙芝居」の活用を提案したところ、生徒の自主的な動きで寸劇、ペープサート、フィールドワークへと進展し、アーチリング聖地化のアイディアも生まれました。

この年、先頭に立って改革を進められた校長先生は急遽されましたが、その学校経営理念は受け継がれ、安芸太田町を支える存在として期待されるようになり、過疎地の「教育改革」の成功例として高い評価を得ています。








 広島県立加計高等学校の改革

安芸太田町(加計)は、中国地方で人口減少&高齢化率がワーストな地域です。高校は定員割れで「廃校」が確実な状況でしたが、ある校長先生の就任を期に、過疎を逆手にとった学校運営への挑戦が始まりました。

登校拒否、ひきこもり、少年院退所など、どのような環境の生徒でも受入れることをスローガンに入学募集したところ、 個人の学力の差が大き過ぎて、画一的な「中間期末試験」が機能しない状況・・

そこで、各自の学力に合わせた「小さな模試」を日常的に繰り返すことで、教員の手厚いサポートが得られ、それが「小規模校」の強みとなっていった。
自ら考え、企画し、実践し、結果をプレゼンする「探求学習」のフィールドが人情溢れる田舎だったのも良かった点です。

やがて、進学校ではないのに「高い学力」が身につき「進学率」も上昇し、
公設の学生寮が整備されているので、県外や海外からの入学希望者が増え続け、入学倍率4倍の人気校になっています。
教育系のコンサル、民間の塾講師が、サポートしているのも特徴的なところ。

変革期であった2019年に「たたら紙芝居」の活用を提案したところ、生徒の自主的な動きで、寸劇、ペープサート、フィールドワークへと進展し、アーチリング聖地化のアイディアは、この時に生まれました。

この年に、改革的、ワンマン的だった校長先生が、急遽に亡くなりましたが、学校運営の理念は引き継がれ、過疎地の「教育改革」の成功例として高い評価を得ています。