お約束 陶芸体験予約プラン アクセス


2022年度 計画案
太田川と茶と石垣で繋がるキッズファミリー体験(田舎と都市の交流)

元気さとやま応援プロジェクト・チーム500 登録者に向けた補助事業 (登録済・検討中)
広島県環境保全センター 40周年記念補助事業 (内定)

●安芸太田町加計の遅越地区 (46世帯、102名)
●釜炒り茶の産地(広島藩への献上品)
●石工集団の拠点(岩国錦帯橋の橋脚改修)

高齢化、過疎化、少子化という時代の波に加え、コロナが渦巻き、
これまでのようなイベントを核とした地域振興は衰退し、
10年以上続いた「野菜市」も途絶えました。

高齢者にとって、時々帰省する「孫」との交流が生きがいとなっている。

都市部においても、コロナ禍の影響として「子供の行動範囲」が狭められており、
家族のコミニュケーションが大切、
とりわけ、祖父母と孫の関係が深い意味をもつ時代です。

コロナ禍のマイクロツーリズムをさらに深化させ、
ターゲットを「祖父母と子と孫」に特化することで、
アフターコロナに向けて、過疎を逆手に取りながら、心豊かな暮しを楽しむ「場づくり」に挑戦します。

日常的な遊びスペース、小さなコミニュティー、ゆるやかな交流がコンセプトです。

●「釜炒り茶体験」の造成(ボテ茶筅) 釜炒り茶の販売
●「石積みモニュメント、茶の植栽」(R191沿いに適所あり)
●「はえ釣体験」の造成(子供向け)
●「はじまりの家」との連携 ⇒ 古民家宿泊、移住体験、7連泊可(地域商社あきおおた)
●「風炎窯のテラス」との連携 ⇒ 休憩所、調理場、貸カフェ、五右衛門風呂、トイレ、RVスペース、陶芸体験
●「石垣作り講座」「階段作り」 ⇒ 釣り、水遊び、カヤック、ビオトープ
  太田川まで降りれる「階段作り」の始まり。

上記によって、都市住民との交流を促進

太田川の弥生橋周辺から風炎窯のトロ場(全長500m)は、
広く、浅く、緩やかな流れで、子供向けのボート遊びの適地です。

上流2kmの月ヶ瀬ではカヤックやSUPの利用がありますので、風炎窯に階段があると、
危機管理面でも有効となる。防火用水の確保。

下水処理場が近く、温井ダム、月ヶ瀬と合わせて、水環境の保全(SDGS)の学びが可能。


 

 

 







愛の呪文アーチリング聖地化プロジェクト 中国建設弘済会補助事業(3年計画の最終年)

温井ダムアーチリングと水の文化館にQR付の看板を設置
●日本書紀に由来する鉄の歴史、民話、鉄山絵巻の紹介パネル
●地元の小学校、高等学校のフィールドワーク紹介
●大型モニターの設置(住民による紙芝居、たたら製鉄のドキュメント映像)
●QRと連動したホームページの運営

事業者連携の実績 「きっちんたまがわ」「風炎窯」
●地域商社の斡旋 クラウドファンディング
●商工会の斡旋 国の補助金によるテラス設置

マイクロツーリズムの進化として、さらにターゲットを絞り込む。
●「キッズファミリー」幼児や小学生を含んだ家族
●「アニバーサリーカップル」誕生日や結婚記念日
 上記に特化した展開 「食事メニュー」「陶芸体験プラン」「WEB予約システム」

●上記の2業者をメインとしながら、地域の紹介を含めた動画制作(ファイアーハント)

●QRカードの制作と配布

水の文化館シアタースペースを起点としたガイドツアーの造成
●鉄山絵巻を使ったパワポ解説 ドキュメンタリー映像
●長尾神社〜川舟〜鉄橋〜月ヶ瀬
●大暮(古仙斎生家跡、大鍛冶跡、金屋子神社、角炉&水車跡、鉄滓探し)
●5月21日 広島市立大学 企業 ガイド(林)

サイト構成




風炎窯


ARCHRING


たまがわ


動画編集(営業用)

太田川〜五輪山

工房外観〜ギャラリー作品

鍋ロクロ〜TATARA鍋

調理体験

テラス〜テント〜五右衛門風呂

KAWATOCO階段

陶芸体験〜ドローン風景

深山の滝


フィールドワーク活動(高校生)


動画編集(営業用)

温井大橋〜龍姫湖

店舗外観

店内〜ドーム部屋〜テラス

食事メニュー

カフェテラス〜ドローン風景

温井ダム〜放水

ホタル

深山の滝


紙芝居動画(既存、住民、あきラジ)


紙芝居(加計小学校)
寸劇(保育園・加計高校)
カナメちゃん探し(子供会・加計高校)

歴史解説


WEBリンク

風炎窯(CF、FB、HP)

各種陶芸体験

ぷらっとホームつなみ(野菜市)

はじまりの家(古民家宿泊)

月ヶ瀬温泉、蕎麦

鯛焼よしお

動画編集(地域紹介用)

たたらガイドツアー 5月21日(土)10:00〜

水の文化館〜見学、パワポ映像(帝国製鉄)

歴史民俗資料館(鉄山絵巻、安芸十り探し)

鍛冶屋館?〜吉水園(外観?)〜長尾神社(昼寝)

月ヶ瀬周辺(鉄橋、公園、太田川)

大暮(古仙斎跡、金屋子神社、煉瓦角炉、石垣、鉄滓)

温井ダム(アーチリング、15:00放水)

エリアゲート周辺施設
(温泉、たいやき、風炎窯、たまがわ、グランピング、カヤック)

深山の滝

エンドロール

協力:広島市立大学10名


WEBリンク

たまがわ(CF、FB、HP)

温井グランピング

龍姫湖カヤック体験


田舎への移住を検討されている方への提案

たまがわテラス会食(予約制、店舗経営、地産地消、薬膳)
風炎窯(予約制、耐熱土鍋レシピ、貸カフェ)
はじまりの家(古民家宿泊5日間)






歴史
R191



キャプションの修正 タイム
風炎窯 0:05 太田川のセセラギと、鳥の声が聞こえる陶芸工房
0:24 倉敷と沖縄で習得したオリジナル陶器が並ぶ
1:02 陶芸とグランピングができるテラス
1:15 TATARA鍋の無水調理で仕上げた具材
1:34 MOONスキレットで焼くポテトグラタン&スモークチーズ
1:46 黒い超耐熱陶器の遠赤外線は鉄よりも強い
1:53 蓋をしながら低温を保つことで、キャベツの甘味を引き出す
2:01 広島のお好み焼きの新しいカタチ
2:31 TATARA鍋で作るモロッコ料理(スペルミス)
2:38 縁に深い段差があるため
食材から出る蒸気が溜ることで無水調理ができます
3:11 TATARA鍋で焼いた石窯パンを添えて
3:40 この道40年の陶芸職人の道
5:22 太田川と五輪山に抱かれて・・
5:35 むかし川舟の港があったところ
5:46 廃線になった鉄橋を歩くことができます
5:55 三方を川で囲まれたところ
6:07 家族で遊べる、なだらかな峡谷
疑問?
今回の修正から、画面の横シマのような歪が目立つのは何故でしょうか?

お願い
今回の支払いと秋の階段工事に向けて、予算取りが必要になりました。(広島県に向けて)

見積書

 日付 5月30日

 宛て 風炎窯

 内容 石垣積みと太田川の体験 動画制作と編集 ドローン 現場への同行費

 額面 ¥100000

キャプションの修正 タイム 修正
0:08 帝国製鉄加計工場跡 現:川・森・文化・交流センター 川・森・文化・交流センター 旧:帝国製鉄加計工場跡
0:14 水の文化館 ビジターホール
0:38 江戸時代、佐々木古仙斎が描いた加計隅屋鉄山絵巻 0:45まで延長
1:01 実部大の加計隅屋鉄山絵巻
1:12 加計商店街にある鍛冶屋館
1:18 「安芸十り」とは?
1:26 隣には野鍛冶の工房がありました
1:54 長尾神社
2:00 古仙斎の絵馬 2:00スタート 〜2:04でカット
2:05 昭和初期の天井画 2:05スタート 〜2:10でカット
湯立て神楽の風景があれば・・
2:30 加計隅屋の屋敷 丁川
2:43 川舟に鉄や炭を荷積みをしていたところ
2:53 広島から戻った川舟が市を開いていたところ
3:15 川で囲まれた月ヶ瀬公園
3:39 ●道しるべ(入替)
3:43 クリンソウの花言葉は「少年の希望」 ●花(入替)
3:47 大鍛冶場で生まれ育った古仙斎は画家を夢見た
3:50 古仙斎の生家跡に向かう
3:53 古仙斎が暮らした たたら場跡
4:03 加計隅屋鉄山絵巻(大鍛冶場)は青年期の作
4:17 作業の安全を願った金屋子神社
4:24 高杉山
4:58 たたら製鉄から木炭銑へと・・
角炉の煙突、石垣の水車跡
5:05 大暮川
5:10 流れに風化した鉄滓
5:38 温井ダムの放水
5:57 龍姫湖とアーチリング
6:08 愛の呪文
龍姫湖には日本書紀に由来する「鉄の物語」が眠っています。 次の画面
「たたら製鉄」「木炭銑」「安芸十り」・・
広島の産業のDNA
次の画面
鉄に向き合い、人を豊かに
大和重工
針は愛情
チューリップ
エンドロール
助成:(一社)中国建設弘済会 (一社)広島県環境保全センター

協力:(一社)地域商社あきおおた (一社)まち物語制作委員会

広島市立大学 県立広島大学 県立加計高等学校

協賛企業:(株)大和重工 (株)日新林業 (株)チューリップ

実施:愛の呪文アーチリング聖地化プロジェクト

動画制作:(株)ファイアーハントデザインワークス




のちの事業者連携については、地域商社に委ねる。
風炎窯としての事業展開 キッチンスタジオの整備

安芸太田町 中小事業者 コロナ応援事業 (検討中)

TATARA鍋の販売プロモーション 日常的な調理体験・動画配信・ICT活用
コロナ禍を見据え、1家族に特化した安価なグランピング
当面は陶芸体験のオプション扱い

備品 冷蔵庫25万 ダクト換気扇10万 電気オーブン15万
看板 25万 パンフ制作10万

広島市立大学 たたらガイドツアー【案】

テーマ 「鉄と広島」「鉄と人間の暮らし」

パワポ 自己紹介(学歴、陶芸、住込、民芸)
    〜カナクソとの出会い(三段峡)
    〜加計隅屋鉄山絵巻による解説
    〜たたらクイズ
    〜加計隅屋の流通(経営規模、砂鉄、木炭、馬、川舟、瀬戸内)
    〜砂鉄(井野棚田、邑南段丘、古仙斎絵図)
    〜石見、津和野、金城、長州との関係
    〜安芸十り(広島の産業、もの作りのための道具)
    〜近代化(グラフ、広島鉄山)
    〜山県製鉄、帝国製鉄(東城、加計、呉)、マラヤワタ(八幡製鉄)
    〜鉄と生態系(広葉樹、フルボ酸鉄、太田川、漁場)
    〜鉄と宇宙(マグマ、隕鉄)



コース 10:00着 川・森・文化・交流センター(トイレ)
            水の文化館(ドキュメント映像、パワポ、紙芝居映像)〜歴史民俗資料館(安芸十り)
    11:20発 (途中下車、鍛冶屋館)

    11:30着 交流館かけはし駐車場(トイレ)
            吉水園周辺(入園不可)〜長尾神社(天井絵馬、昼寝5分)〜丁川(川舟宿)〜鉄橋(市の浜)
            月ヶ瀬温泉周辺、昼食タイム(フレスタ弁当、鯛焼よしお、購入可〜車内食可?)
    12:40発 

    13:00着 大暮(佐々木古仙斎生家跡、大鍛冶跡、金屋子神社)(トイレなし)
            山県製鉄跡(煉瓦煙突、水車台座、石垣、カナクソ探し)13:50発

    14:20着 きっちんたまがわ(カフェ、ドリンク提供)
            温井ダム放水(15:00〜)アーチリング〜龍姫神社(グランピングリゾート)
    15:30発

    クリンソウ 少年の希望  シャガ 日陰 鋭い 反抗 反骨の芸術家  フジ 優しさ 歓迎


     持参物 ファイル(鉄山絵巻、帝国製鉄、川舟) 安芸十り(巻物)
         カナメ帽 ガイドマイク パソコン(パワポ)






2020年 小規模事業者持続化補助金事業 コロナ特別対応型4回目 採択(条件付)

非対面ビジネスモデルへの転換(参考例)
店舗でサービスを提供している事業者が、新たにVR等を活用してサービスを提供するための投資
太田川のセセラギが聞こえる「陶芸&調理体験」
 グランピングテラスとアクションVRカメラを活用した事業展開


風炎窯で実施している「陶芸&調理体験」の強みは、工房に面した太田川の景観であり、
それを活用するために「屋根付のテラス」を整備しました。

上記に「アクション(VR)カメラ」を活用することで「新たな需要」を開拓します。

●既存テラスの基礎を再利用した屋根改修 光回線・フリーWIFIの設置

 

 

 



●テラスからの風景 太田川 おろち雲 五輪山



 





●コロナ禍での「VRカメラ=ゴーグル」について

 ・テラスでの各種体験に向けて、「超広角や360°動画のリモート活用」を始めていますが、
  VRにつきましては、衛生上の観点から「使い捨てのゴーグル」を使っています。

 ・広島県では、6月20日まで緊急事態宣言下で、体験参加者が激減しており、
  今後の「コロナ禍の終息」「VRゴーグルの普及」を見ながら、進めてゆきます。

 

 
 

 

●「アクション(VR)カメラ」の活用状況

 ・「電動ろくろの手さばき」     事前にリモート    SNS配信・YOUTUBE(検討)
 ・「体験風景」           当日にリモート    添付MAIL
 ・「調理講師の手さばき」      同時にリモート    調理場〜テラス
 ・「ブライダルセレモニー」     当日にリモート    添付MAIL
 ・「ダム放水、鉄滓探し、SUP」  事前にリモート    WEB





☆顔出しを許可される場合のみ、当日の様子を風炎窯SNSで配信

 






☆テラスでの体験を自身のスマホでSNSに投稿する若者が多く、
 それを観た友人の予約へと繋がっており「太田川を見ながらの体験」というコンセプトが定着。
 三脚、自撮棒、VRアタッチメントを貸与


 


☆ファミリー陶芸体験で、子供が野外の動植物を採取する姿あり。

 

 


☆調理体験

 

 




☆コロナ禍の影響で、車を使った家族単位の移動が増加しており、
 テラスを使った車中泊スペースを提供(山口県、兵庫県からのリピーター利用)
 調理&陶芸体験、野外トイレ、調理場、電源あり 近場の温泉施設や飲食店への波及効果あり。


 





●テラスを活用した「陶芸&調理体験」 WEB告知 3プラン


  


 ・風炎窯HPでの掲示 SNSにて告知


 ・カップルや御夫婦の記念日としての陶芸体験 記念写真(VR)

 

 









 

 ・天然鮎の販売が8月中旬 それ以降で実施 VR同時リモート(調理場→テラス)








 ・近隣施設との周遊促進を宣伝(SNS)
 ・月ヶ瀬SUPのベースとしてのテラス活用(行政を含めた専門家と調整中)

 


 ・川・森・文化・交流センター 水の文化館 映像コンテンツのICT活用
  (民話・たたら製鉄映像 動く紙芝居・絵本 SDGs環境学習)


 

●パンフレットのデータ制作
 ・A4パンフ(3折り) 3000枚 オフセット印刷(延期)
 ・緊急事態宣言下の影響で体験参加者が激減。
 ・コロナ禍の影響で、内容を慎重に精査する必要があり、
  実施を重ねながら修正するために時間がかかりますので、延期とします。
 ・途中データは、風炎窯HP&SNSにてWEB宣伝に活用しています。








●事業再開枠の備品
 ・換気扇工事(屋内A)2カ所 空気清浄機(屋内A、店舗)3か所 体温計1個